ゴールデンボンバーの「音楽が僕らを駄目にする」ですが、どうやら2種類存在する様です。
とは言っても、収録曲やアレンジ等ではなく、パッケージの話ですが(^^;)
という事で、今回比較をしてみました。
まずは表面。
左が元々所持していた背表紙があるタイプで、右が先日入手した背表紙なしのもの。
次は中身。
CDレーベルは全く同じですが、裏ジャケットの記載内容が色々と異なります!
左→Vocal:鬼龍院 翔、Guiter:豊、Bass:Ko-mi
右→歌:翔、弦:豊
メンバーに関しても。今回入手したほうはキリショーさんと喜屋武さんの名前しか載ってません。ってことは、後者の方が古いのでしょうか?。
あと僕は所持してませんが、背表紙ありのタイプはQRコードやバーコードが印刷された、かなり本格的な”帯”も存在します。今回入手したものも元々あったのかも知れませんね。
音質に関しても若干の違いがあり、今回入手したものの方が音が良いです。録音レベルも異なりますし、高音の伸び具合(恐らくビットレートの差が影響)も全然違います。
かなりマニアックな記事になってしまいましたが、御参考になれば(^^;)
先日名古屋の「ひとりよがり3」にも行ってきましたが、最高でしたね。
キリショーさんの楽曲は、今の時代の音楽に足りないものを補ってくれている様な気がします。
握手会の時にも伝えさせていただきましたが、90年代J-POPをコンセプトとした楽曲作りは、これからも是非続けて欲しいです(^-^)←真似してみたw